保育施設の集客を完全サポート。多角的なブランディング構築について

「選ばれる園」になる為のブランディングをご提案しています。
これからの時代、園を選ぶのは保護者であり、園児であり、職員であり、地域でもあります。弊社ではそのようなあらゆる角度での『集客』サポートが可能です。
職員に選ばれる園に

「自園採用」のコンサルティングを行っております。
弊社の豊富な経験を活かし、人材採用のサポートが可能です。
外部の人材業者の力を使い採用を行うことが「No」なのではなく、あくまでも「自園でも採用ができる仕組み」をあらゆる角度から持つことが、重要であると弊社では考えています。
その為、各種Webツールや最新のSNS施策などを活用した「自園採用」の仕組み構築をご提案することが可能です。
また、昨今業界で問題視されている「人材定着率の低さ」についても、弊社にお任せください。
定着率向上に関しては「職員さんの不安解消」「自園への誇りを再認識してもらう」「園側の負担は最低限にしつつ、福利厚生を強化する」等、定着の様々な仕組みを、あらゆる角度からご提案致します。
自園で採用し、定着させる為の新しい総合サポートを致します。
保育再生プロジェクト研修メニュー
「選ばれる園」になる為の人材育成(人間性・保育の専門性)の研修メニューをPDFファイルにまとめました。園の課題や現状に応じたカスタマイズも承っております。
2022年7月17日 保育再生プロジェクト研修メニュー

保護者に選ばれる園に

『保護者に選ばれる園』という観点で見ますと、大切な子どもを預ける親御さんは子育ての悩みとして「食」をあげられます。
そのような流れの中「保育士さんが食育に長けている」という要素は、親御さんを大変安心させるものになります。
その為弊社では、「食」の悩みについて幅広くサポートが出来る食育インストラクター育成や食品メーカーを活用した食育イベントの方法をご提案する事が可能です。
食育インストラクター育成サポートは服部幸應先生が理事長を務めるNPO日本食育インストラクター協会と共に、実施をさせていただいております。
また、これからの時代、園の在り方の発信をする上でSNS活用は非常に重要です。そこに、いくら素晴らしい『園』や『想い』があったとしても、保護者の方々に『届いて』いなければ、意味が無くなってしまいます。そうした、目に見えるものから見えづらいものまで、形にして発信して届けるということがSNS活用により可能になります。
<インスタグラム活用例>
地域に選ばれる園に

組織形態・規模に応じた防災計画策定・対策措置のサポートが可能です。
防災への備えは、万全でしょうか?
園の取り組みに注目を寄せているのは、国だけではなく、親御さん、そして地域そのものからと熱視線が注がれています。
「防災時、緊急時」に備えのある園であれば、有事の際に職員や子ども達の身を守るだけでなく、親御さん達、ひいては地域からのの信頼も集めることができます。
その為、弊社では専門家チームによる防災計画の策定及びご提案により、信頼と安心の強化を力強くご提案させて頂きます。